ランボルギーニ ガヤルド セスト・エレメント

セスト・エレメントは、ランボルギーニ・ガヤルドをベースに開発された。2010年10月のモーターショーでコンセプトモデルとして発表された。ロードカーとしてではなくサーキット走行専用車として2011年に生産が開始された。セスト・エレメントとは「第6の元素」という意味で、原子番号6の炭素を示している。

更新日 2018年08月19日

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  出典 car.uenoshashinkan.com

ガヤルドのサーキット仕様

セスト・エレメントと言う名前の通り、ボディの素材はカーボン材から成り、その他の部品にもチタン合金など軽量素材を多用し、最高出力570psの5.2L V型10気筒エンジンを搭載しながら、車重999kgという劇的に軽量な車体に仕上がっている。動力系は四輪駆動で0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は300km/hに達する。

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