ランボルギーニ
ネイビーブルーの個体は1978年に公にされた3号車で、エンジンだけでなく、足まわり、クラッチ、ブレーキ、ボディーなどにも手が入った「ウルフカウンタックの最終進化形」ともいうべきモデルがフルレストアされて帰ってきた。
更新日 2018年10月27日
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ウルフ氏のために特別に作られたスペシャルカウンタックは3台存在することが知られているが、今回公開されたのはその3号車が、フルレストアされたもの。 V12エンジンの排気量は、ベースの「カウンタックLP400」が3929cc(ボア82.0×ストローク62.0mm)に対し、このウルフカウンタック3号車では4879cc(同86.0×70.0mm)までアップし、500ps以上のパワーを発揮する。パワーアップに対応するために、5段MTのクラッチはダブルプレートへ変更され、フロントのブレーキキャリパーが4ピストンから8ピストンへ強化された。
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