ランボルギーニ・カウンタック スペック

ランボルギーニ・カウンタックは、コンセプト、デザイン、システムすべての点において今までの車には無い独特でセンセーショナルな存在で、1970年代後半から1980年代の日本におけるスーパーカーブームの火付け役となった。販売車種では珍しい特殊なエアインテーク機構、NAで400馬力を超えるV型12気筒5,000cc前後のエンジンを搭載していた。

更新日 2018年09月02日

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  出典 car.uenoshashinkan.com

スーパーカーブームの火付け役

販売期間   1974年 – 1990年
デザイン   マルチェロ・ガンディーニ
乗車定員   2名
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン   4.0L V12 DOHC
       5.2L V12 DOHC
駆動方式   MR(縦置きエンジン)
最高出力   4.0L:375 PS/8,000 rpm 
       5.2L:455 PS/7,000 rpm
変速機    5速MT
サスペンション  前後:ダブルウィッシュボーン式
全長     4,140mm
全幅     1,890mm
全高     1,070mm  
ホイールベース 2,450mm

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