ランボルギーニ・LM002 スペック

ランボルギーニは1977年、米軍向けに初のオフロード型4輪駆動車となる「チーター」を開発したが、採用はされずプロジェクトは失敗。それから、チーターをベースにプロトタイプ「LM001」を開発。更に翌1982年にLM001を大幅にリファイした「LM002」を発表4年後に市販が開始されました。

更新日 2018年08月31日

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  出典 car.uenoshashinkan.com

プレミアムSUVの先駆け

全長4,900mm×全幅2,000mm×全高1,850mm
ホイールベース 3,000mm
車両重量    2,700kg
エンジン    5.2L V12 48バルブ(「カウンタック5000QV」のエンジンをオフロード用に変更)
最高出力    450hp/6,800rpm
最大トルク   51kgm/4,500rpm
変速機     5速MT
最高速度    206km/h
総生産台数   301台

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