ランボルギーニと私 

1970年台半ば、私が中学生に進学する頃、日本は空前のスーパーカーブームに湧いていた。
その頃、漫画雑誌に連載中の池沢さとしさん原作の「サーキットの狼」は、私の数少ない愛読書の一つになっていた。数々のスーパーカーがある中で、目をひいたのが
フェラーリ512BBとランボルギーニカウンタックLP400の2台である。その時見た感動と衝撃は未だに私の脳裏に焼き付いている。

更新日 2018年07月17日

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