ランボルギーニ・ディアブロ レース用車両 GT-1

1997年に2台が製作されたレース用車両。元AGSのミッシェル・コスタによって設計され、排気量を5,994ccに拡大された1台は、1998年の全日本GT選手権で9位入賞を果たし、2000年鈴鹿1000kmで3位表彰台を記録した。別の1台は公道用として存在している。(1997年)

更新日 2018年09月08日

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  出典 car.uenoshashinkan.com

ディアブロ GT-1

全長 4,705mm
全幅 2,040mm
全高 1,040mm
ホイールベース 2,695mm
重量 1,050kg
排気 5,994cc
最大トルク 70.0kgm/5,500rpm
最高出力   600ps/7,000rpm
生産台数  2台

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