ランボルギーニ・ウラカン コックピット

ウラカンのコックピットとインテリアは、スポーツカーというよりまさに戦闘機のような雰囲気で男心をくすぐるデザインとなっている。

更新日 2018年10月02日

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  出典 car.uenoshashinkan.com

コックピットにはジェット戦闘機をイメージ

 ランボルギーニのデザインは多角形が基本で、外観もインテリアも四、五、六角形が随所に使われています。コックピットのデザインはまさにジェット戦闘機をイメージしたものとなっている。
 ジェット戦闘機のミサイル発射ボタンを思わせる赤いエンジンの始動スイッチはカバーを開けてからボタンを押すというギミック付き。上部にはまさにコックピットの細かなレバーのように伝統のトグルスイッチが並んでいる。
 ハンドルの下部にあるのは「ANIMA」という今回初めて搭載された「走行モード統合制御機構」の3種類のスイッチがあり、走行モードに切り替えが出来る。
コックピット・インテリアは、いくら見ても飽きないうえ、各スイッチ類は意外にも操作性は抜群。


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