ディアブロのデザインはガンディーニによるものなのか？ - 魅惑のスーパーカー ランボルギーニ
ランボルギーニ
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ディアブロが開発されている最中にあった1987年、ランボルギーニはクライスラーの傘下となり、クライスラーのもとで、ディアブロ開発のプロジェクトは進められました。ディアブロのデザインは、カウンタックを手掛けたマルチェロ・ガンアディーニによるものでしたが、クライスラー側は、3度の大きな手直しを要求し、カウンタックのようなエッジをきかした攻撃的なデザインからの変更を余儀なくされました。
更新日 2018年09月05日
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ガンディーニは、自らが提案したデザインから大きく変更されたディアブロのデザインに不満をもち、後にディアブロの原案をそのまま形にした車が1991年から1995年の間に生産されたシゼータV16Tです。
