ランボルギーニ・ウラカン LP580-2 RWD

ウラカンの2WDモデル。出力は従来のLP610-4から引き下げされ580馬力となる。4WDからRWDに変更されたことにより、重量配分が40:60となっている。

更新日 2018年10月16日

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合計 1128pv



  出典 car.uenoshashinkan.com

ウラカンの2WDモデル

4WDモデルの「ウラカンLP610-4」と同じ5.2リッターV10自然吸気エンジンを搭載し、RWD車ならではの、運転する楽しさを重視した設計になっているのが特徴。
最高出力は4WDモデルが610psであるのに対して580psに抑えられた。
フロントバンパーには、新しく形成された前面空気取り入れ口がありことで、前部車軸の圧力が低下。後部では、スポイラーのリップがアンダーボディーのディフューザーと一緒に働いて、車の後部周辺の気流を改善した結果、可動式のリアスポイラーが必要なくなった。

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