ランボルギーニ ジャルパ

ランボルギーニ・シルエットをベースにしており、2座席のミッドシップカーで、ボディデザインはベルトーネ。エンジンはDOHCのV型8気筒で、排気量3,485cc、圧縮比9.2で255馬力/7,000rpm、32kgm/3,500rpm。2+2のウラッコがそのルーツになる。

更新日 2018年08月04日

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  出典 car.uenoshashinkan.com

シルエットの進化系

ランボルギーニ・ジャルパ(Jalpa )は、1981年から販売され、総生産台数は179台。ルーフを外しオープンにすることができるが、かなりの重量があるため容易には着脱が難しい。ウラッコからシルエットへ、そしてジャルパになりエンジン、デザイン共に改良が加えられてきた。

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